| ウォーターフォード・ヒルズのコースレイアウト |
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| 注目を集める新型Z |
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| 左の赤い356ポルシェは少数作られたカルマン製のハードトップ。 |  |
| コースインを待つ2台のオリジナル・エリート
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| これはめずらしい65年型Yenko Stinger。シボレーコルベアをDon Yenkoというチューナーが改造して少数市販された。当時のSCCAレースで結構活躍した。
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| リラックスしたレースオフィシャル達
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| ロータスセブン・シリーズ4も非常にめずらしい。
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| オリジナルのマスタングはポピュラーな車種のひとつ。左の赤いファーストバック(今では死語となった)はShelby GT350という特別仕様。
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| ヒストリックレースに出場しているセブンはすべてケーターハムではなく、ロータス製。
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| 写っているご婦人はドライバーの奥方。このボルボは見かけによらずいったんコースに出ると速かった。
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| 60年代のFormula Vの一例。VWビートルのエンジン・トランスミッションとフロントサスペンションを流用することが義務付けられていた。
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| ヒルトップ・コーナーに向かって上ってくる。先頭は#10に写っているVolvo 544。
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| フリー走行中のドライバーズシートから。
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